2017年1月28日土曜日

コマーシャルBankカタールMasters Day3

ドーハG.Cでは、先週に引き続き中東で正に熱い戦いが繰り広げられている。
ヨーロピアンツアーらしく国際色豊かで、現時点でトーナメントリーダーの選手から
8位の選手までの国旗が全て違う。このリーダーボードに日本国旗がないのが何とも
寂しい気分であるが、もっと日本選手の多くがこのツアーに目を向けてほしい。

誰が出てくるのか解らない、昨今のゴルフプロツアー事情であるが、ドーハでも未知数な選手が
Day3でリーダーボードのトップに躍り出た。


イングランドのノーザン・キムジー選手(24)1993年生まれで、ジョーダンスピース選手らと同年。
どうやら、この年の生まれは、ゴルフツアーを盛り上げる世代となりそう。
キムジー選手は、J.スピース、J.トーマス選手ほどの実績はなく、イングランド代表
には選ばれているようだが、2016年のFinalQTで優勝して、ヨーロピアンツアーへの
切符を手にしている。
キムジー選手は初日スコア66でDay2で2オーバーとスコアを落とし、Day3で再び、スコア66。


ビックイージーの小型版のような感じでゆったりとした動作は、大物感があるので
今後の活躍が期待される。

その他にホールアウトしている選手では、上位選手の常連となっているスペインの
R.カブレラベロー選手、スウェーデンのJ.ラガーグレン選手がスコアを伸ばして
-10グループとなっている。
Day3スタート前の9人からなるトップグループから抜け出したのが、韓国の新鋭
ワン・ジョンフン選手(21)2016年にヨーロピアンツアーで2戦連続優勝している。
ノーボギーでスコアを5打伸ばし、頭一つ抜けた感じ。




体幹が細く、スイング動作には力強さを感じさせないが、無駄な動きがなく切り返しが
速く、近藤共弘選手のスイング動作に似ている。
この動画は2016年だが、現在のが少しバックスイングの動作が大きくなっている。
スイング中に上体の起き上がりを防ぐ目線の送り方は、若い選手の特徴である。

ホールアウト組で、その他に気になる選手は、フランスのロマン・ランガスクエ選手(21)
2015年全英アマチュア選手権の優勝者で2016年プロ転向のフランス新鋭。



ランガスクエ選手はDay3スコアを5打伸ばして、TOTALスコアは‐9。

ワン選手は順調にゲームを進め、最終ホールPar5では3打目をウェッジでピン下
1.5㍍に付けイージーバーディでDay3はノーボギー、7バーディTOTAL‐15

ワン選手と同組の南アフリカ出身ヤコ・バンザイル選手もスコアを伸ばしDay3は
ノーボギー、4バーディでTOTAL‐12
明日のFinalRound最終組は、同じ組み合わせとなった。

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