2017年1月9日月曜日

SBS Tournament of チャンピオンズ FinalRoundフロント9速報

15年以上に渡り開催されてきた、カパルアでのトーナメントオブチャンピオンズで
頂点に達する条件とは何であろうか。
3日間終了時点で、トーナメントリーダーのJ.トーマス選手のスコアは18アンダーだった。

Final Roundも天候に恵まれ、スコアが伸び、20アンダー越えは、確実と見られる。
上位選手はバーディを取っていかなければ勝負から取り残される。
距離が出て、尚且つ、フェアウェイキープが90パーセント近くなければ気後れしてしまう。
上位選手は、3日間でボギーが2回しかない、共通点がある。
1Roundで1ホールしかボギーが、許されないのが条件かもしれない。


松山選手はFinalRoundの今日、スタートホールでボギーとなってしまった。
本人は気にしてはいないだろうが、気分は良くないだろう。
だが、3番ホールで、5メートル程のバーディパットを決めた。
しかし、4番Par4では、セカンドショットがグリーンに乗ってから、傾斜で
グリーンから転げ落ち、アップヒルのライからのアプローチだが、芝生の
状態がよろしくない、無意識に心理的な嫌な感じを与えられる状況。
グリーンもややアップヒルの傾斜があるので、2メートルほどの
パーパットが残ったが、決めきれなかった。
本日2つ目のボギーがフロント9で、早々と来てしまった。
単独トップのJ.トーマス選手とは、4打差。

フロント9でスコアを伸ばした選手は、ノーボギー、4バーディのパット・ペレツ選手。
Total14アンダーで、優勝圏内に入ってきた。

 5番Par5で、最終組の両者は共に2オン、イージーバーディのJ.トーマス選手は
Total20アンダーとした、一方、松山選手は、ロングパットから、前ホールと
同じような距離を残したが、今回はきっちり決めて、バーディとし本日イーブン。

J.トーマス選手は、ドライバーにかなりの自信があるのだろう。
ホールごとに、高さと曲がりをコントロールして、尚且つ飛距離が出る。
今大会、400ヤード越えを2つのホールで達成している。
今日も、7番ホールでダウンヒルの傾斜を利用して、400ヤード越えであった。
松山選手のティショットは、傾斜の手前で止まって50ヤード以上の差がついた。
トーマス選手の握りは、グリップエンドぎりぎりではなく、少し余らせている。
スピードとコントロールを併せ持ったスイング動作で、同年のJ,スピース選手に
追いつく日も近いかもしれない。
そのスピース選手は本日、ノーボギー、7バーディでジャンプアップしている。
12番からの4連続バーディは圧巻である。

6,7メートル程のロングパットを惜しい外し方をしていた、トーマス選手は、
8番Par3で決め手、本日3つめのバーディで頭1つ抜けた感じ。

最終組は、少し明暗が分かれてしまった感がある。
無理なく、ほぼ思い通りにプレーできているJ,トーマス選手。
ボギーが先行して、乗り切れない松山選手。
バック9で5打差はきついだろう。

フロント9終了時点
トーナメントリーダー:J,トーマス    -21
単独2位:W.マクガート         -18
3位:松山英樹               -16






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