2017年1月9日月曜日

SBS Tournament of チャンピオンズ FinalRound

この選手に、心理的プレッシャーは関係ないかもしれない。

10番で、ボギーが先行したJ.トーマス選手は、続く11番Par3で、ティショットを1メートル以内に
付けるショットを披露してくれた。
ショット後のボールの行方を、嬉しそうに見る姿は、仲間内のコンペのようだ。
松山選手もこのホール、ロングパットを沈めてバーディ。
2位タイに浮上し、トップとの差は4打差。

フロント9を2位で折り返した、ウィリアム・マクガート選手は、バック9で沈んだ。
10番、12番でダブルボギーとして、ここから立ち直るのは難しいだろう。
 2004年にプロ転向し、2011年からQスクールを経てPGAツアーへの
参戦を果たした、37歳のW.マクガート選手。
今大会出場は、2016年のメモリアルトーナメントでの優勝で初めて手にした。
ジャック・二クラウス氏ホスト大会のメモリアルと言えば、松山選手が
PGAツアー初勝利を挙げた大会。
二クラウス氏が見守る中での勝利は、ゴルファーとして感慨深いものがあるだろう。
そんな、マクガート選手に今大会盛り上げてほしかったが、マクガート選手の
お茶目な、ファンサービスは日本人選手にも見習ってほしい。


PGAツアーでは、中堅の選手だが、個性的なスイング動作をする選手が
多いのも、世界最高峰のツアーの特徴でもある。


すんなりとは行かない面白さがあるのがPGAツアー。
15番Par5で、トラブルに陥ったのが独走に見えたトーマス選手。
アイアンで打ったセカンドショットは左に引っ掛け、赤杭のある
ブッシュゾーンへ。
1打罰の処置をし、4打目グリーンに乗らず5オン、2パットのダブルボギーとし
14番でイーグルを取った松山選手との差は、1打。
残り3ホール、トーマス選手にのしかかるプレッシャーを考えると
追いかける松山選手が有利か・・・・。
ゲーム状況は、最終組の2人に絞られた。
サドンデスのような戦いを展開するであろう。

16番Par4
両者ともにティショットドライバー、セカンドショット残り距離ほぼ同じ。
6メートルほどの距離を残したトーマス選手、カップ右をかすめPar。
4メートルほどのバーディパットを僅かにショートし、松山選手Par。

17番Par4
松山選手、ドライバーショットを片手をはずすフィニッシュでフェアウェイセンターへ。
残り207ヤード、アイアンで打ったセカンドショットはホールまで10メートルほど。
トーマス選手は、3Wのティショットを松山選手のボール位置後方、ピンまで残り226ヤード。
セカンドショット、アイアンでピン右サイド1メートル以内のファインショット。
松山選手ファーストパットを1メートル以上オーバー、3パットでボギー。
トーマス選手、バーディパットを沈め最終ホールを残し、差は3打。

16番で松山選手がバーディパットを外した瞬間に悔しそうな顔をしたトーマス選手。
11番以降、松山選手にオナーを譲っていたが 、18番で得意のフェードボールを打って
安心した感じのジェスチャーをしたトーマス選手。
2016-2017シーズン目が離せない存在となる選手の1人あることに間違いなさそうだ。

ゴルフを心から楽しそうにプレーするジャスティン・トーマス   Congratulations!

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